舞台、夏の夜の夢の稽古のため電波の届かない山梨の山奥で四日間合宿してきました、星覚です。
コンクリートで地面が固められた東京での生活は、なれてしまうとそんなに違和感を感じませんが地面の下に生き物の声がいっぱい聞こえる土の上から比べるととてもさびしいです。
田舎はまず空気が含んでる豊かな味わいが全然違う。
世間ではものが売れなくて困っているという。
消費を促し経済をまわしていかなければ、ってそんなに消費をすることがなににつながるのだろう。
人が生きていくために本当に必要なのはパンだけでないことを実感できた山奥での日々だった。
まだ若干席に余裕があるので予定があう方は是非公演も観に来て下さい!!
どうぞよろしゅう
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