ケンケン kenken
ケンケンとは僧堂での食事で給仕してもらう際、「もう結構です」という意思を表す為手のひらを上に向けて上下に動かす動作をいう。
娑婆でお酒の席等でこのケンケンをついついやってしまい、なにそれ、と不思議がられるケンケンシンドロームにかかる雲水が続出しているという。
2008/05/03
K