日本時間の深夜三時に大切な友人から送られてきたリンク1。
城南信用金庫の理事長吉原毅さんの話す給与体系の話は、永平寺の年功序列との類似点がとても興味深い。
ただし毅さんの世代なら無条件でいけるけど、僕達より若い世代がこの年功序列を実践するには身体の作法が必要。「自分の評価」を高めることに関心が薄くなり「和」を最大にすることに興味が向くようになる生活の作法を。
また、毅さんはお金や原発に関わる近視眼的な合理、効率主義の暴走について言及しているが彼自身はメガネをかけている。
近視の多くが(全てではないが少なくとも過去自分はそうだった)身体の微細な部位の「暴走」に由来すること、世界的に近視が大変多くなっていること、医療業界とIT業界がそれにどう関わっているか、などにも気づきを広げていくとさらに面白い。
解決の糸口は身体に気づくことで近視を治すといったような至極身近で具体的なところにある。
日本で最も勇気ある金融トップが語るお金と仕事の考え方
http://alternas.jp/pickup/2011/07/3883.html
日本時間の深夜三時に大切な友人から送られてきたリンク2。
時代は勿論、人も急激に動き始めてる。
お金に関わらなくても応援したくなるような生き方は?
日本だけでなく、世界にも、宇宙にも愛される生き方は?
潜行密用は愚の如く魯の如し。
さて、坐ってこよう!
「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載!
ちなみにこれはベルリン、ヨナカのニジュウサンジ、ピイエム
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