星がきれいな田舎の禅寺で心の澄み切る週末を。
「禅の旅」は雲水星覚が日本の伝統的な修行道場を五感で体感してほしいという想いから始まりました。
門前のおばちゃんの手作り精進料理をいただいた後は、永平寺の周辺の散策。
天龍寺に戻って作務をした後、昼は坐禅堂で坐禅をしながら禅僧が使う応量器で伝統の作法通りに精進料理を頂きます。
日時:10年01月09日ー01月10日(土日、一泊二日)
09日 09:00 新宿集合
10日 22:00 新宿解散
場所:福井県 天龍寺 永平寺
定員:9名 最低催行人数7名
前回の禅の旅の写真はこちらからご覧頂けます。
ご好評頂いている禅の旅、星覚の舞台のため二ヶ月間お休みしていましたが、年明けの1月9日10日に、ついに第10回の開催が決定致しました。
今回は一年でも最も美しいといわれる雪の永平寺。冬の厳しい環境に耐える凛とした雲水達の表情も感じてほしいところです。
「禅の旅」は雲水星覚が日本の伝統的な修行道場を五感で体感してほしいという想いから始まりました。
北陸にある禅道場、天龍寺で参禅修行をして静かな夜を過ごします。
老師と「正法眼蔵随聞記」を読み自由に議論を交わし、男性は坐禅堂で、女性は女子参禅寮で開枕となります。
翌朝は総本山永平寺の朝のお勤めに参加。200名の雲水達と荘厳な読経を体験した後は修行僧に永平寺山内を案内してもらいます。
老師と「正法眼蔵随聞記」を読み自由に議論を交わし、男性は坐禅堂で、女性は女子参禅寮で開枕となります。
翌朝は総本山永平寺の朝のお勤めに参加。200名の雲水達と荘厳な読経を体験した後は修行僧に永平寺山内を案内してもらいます。
門前のおばちゃんの手作り精進料理をいただいた後は、永平寺の周辺の散策。
天龍寺に戻って作務をした後、昼は坐禅堂で坐禅をしながら禅僧が使う応量器で伝統の作法通りに精進料理を頂きます。
基本的に観光旅行ではないので修行僧として天龍寺では天龍寺の、永平寺では永平寺の規則に従って頂きます。
不安な点がある方はご遠慮なくお問い合わせ下さい。
永平寺、天龍寺は公共交通機関では非常にいきにくい山中にあります。
そのため全旅程を「禅ワゴン」で移動します。
坐禅は独りではできません。車内での時間は一緒に修行をする仲間達との貴重な交流の時間です。
行きの車内では、参加者全員による自己紹介の後、修業時代の極秘映像や体験談を交えて仏教や永平寺についての話をします。
帰りの車内では修行体験や永平寺の生活、現代の都市生活についての考えの共有、ここでしか聞けない星覚への質問コーナーなどを通じて旅を振り返ります。
日曜の夜には東京に戻る旅程になっています。
不安な点がある方はご遠慮なくお問い合わせ下さい。
永平寺、天龍寺は公共交通機関では非常にいきにくい山中にあります。
そのため全旅程を「禅ワゴン」で移動します。
坐禅は独りではできません。車内での時間は一緒に修行をする仲間達との貴重な交流の時間です。
行きの車内では、参加者全員による自己紹介の後、修業時代の極秘映像や体験談を交えて仏教や永平寺についての話をします。
帰りの車内では修行体験や永平寺の生活、現代の都市生活についての考えの共有、ここでしか聞けない星覚への質問コーナーなどを通じて旅を振り返ります。
日曜の夜には東京に戻る旅程になっています。
09日 09:00 新宿集合
10日 22:00 新宿解散
場所:福井県 天龍寺 永平寺
定員:9名 最低催行人数7名
前回の禅の旅の写真はこちらからご覧頂けます。
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